一般社団法人日韓経済協会

コラム・メッセージ

令和4年 年頭所感

2022年正月

(一社)日 韓 経 済 協 会  会 長
(一財)日韓産業技術協力財団 理事長
佐々木 幹夫

コロナ禍を乗り越え、日韓で新たな時代の創造を

新年、おめでとうございます。

 平素より私たち協会、財団の活動に格別のご理解とご協力をいただき、あらためまして厚く御礼申し上げます。

 昨春、コロナを乗り越え経済回復の年にと申し上げましたが、残念ながら1年経った今も終息には至りませんでした。感染に苦しむ皆様、影響を受けられた皆様にお見舞い申し上げるとともに、1日も早いご回復を祈念いたします。

 本年度も、コロナ感染防止策の徹底と経済回復が、最も重要な課題です。昨年11月に、「第53回日韓経済人会議」を東京とソウルをオンラインで結んで開催しましたが、両国から200名を超える経済人の皆さまに参加をいただきました。その際に採択されました共同声明には、厳しい時こそ日韓の経済・人材・文化にまたがる多層な交流が重要との認識に基づいて、その継続と拡大にむけた取り組みの力強い推進が織り込まれました。

また、コロナ禍にありながらも、昨年も在韓日系企業によるCSR活動の一環であるインターンシップ研修を実施し、また次世代を担う両国若手のウェブ交流にも挑戦しました。両国企業のビジネスマッチングへのニーズに応えた活動も継続しており、日韓交流おまつりでは関係者の熱意と工夫とともにオンライン配信されました。

さて、本年2022年は財団創立30周年を迎えます。新たな年において日韓の連携と友好が一層深まりますよう、私たち協会、財団も民間経済交流に努めてまいります。皆様の変わらぬご支援をお願い申し上げます。

以上

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